住宅ローンの借り換えはコストも含めて判断しよう

今年に入って住宅ローンの借り換えは好機

住宅ローン.借り換え.コスト

2016年2月に日本銀行がマイナス金利政策を導入してから9ヶ月が経ちました。
その間、住宅ローンの人気商品【フラット35】の金利を見てみると、今年2月の金利は1.45%で8月に底値の金利を記録しましたが、11月の金利は1.03%と上がったものの、住宅ローンの金利は去年と比べれば下がっています。既に住宅を購入して、住宅ローンの返済をしている人にとって、今年の2月以前にローンを組んだ方などは、現在よりも高い金利で借りた方が多いのではないでしょうか?、今、住宅ローンを借り換えて、住宅ローンの返済負担を軽減する絶好の機会だと考え、借り換えを検討されている方もいらっしゃる事でしょう。
しかし、幾ら金利が安いところが有利だと思っても、住宅ローンを借り換える際には思わぬコストが掛かってしまうのです。

金利だけでなく他に掛かるコストを含めて判断しましょう

 

住宅ローンの借り換え先を選ぶときには、とにかく「金利」だけ見て判断してしまいます。しかし、金利だけで判断すると逆に負担が増えることになる場合も有ります。借り換えに関連する様々なコストなども含めて検討するようにしましょう。

住宅ローンを借り換える時の主なコスト
  • 融資事務手数料
  • 印紙税
  • 司法書士費用
  • 保証事務手数料
  • 抵当権設定費用
  • 保証料
  • 団体信用生命保険料(フラット35で借り換える場合は必須)…など

印紙税は数万円ですので、あまり気にする必要はなく、抵当権設定費用や保証料などは、検討先の金融機関に幾らくらい掛かるのか見積もりを依頼しましょう。最近はウェブ上で、コストを含めた返済シミュレーションができる金融機関のサイトもありますので、それを使って比較検討してもいいでしょう。

 

これらのコストと、借入総額・返済期間・適用金利から返済総額を出したうえで、どの金融機関の住宅ローンに借り換えれば最もメリットがあるかを判断するようにしましょう。

 

最初は借り換え候補を、公表されている金利からいくつかの金融機関をピックアップしてから、コストも含めた返済シミュレーションをしっかり行った上で比較、検討、判断をして後悔しないように金融機関を決めるようにしましょう。

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